AZ-GTi赤道儀化!使用パーツ紹介




久しぶりの更新です。チャキローです。

AZ-GTiの赤道儀化に夢中でサボってました。はい。

それも一段落ついたので記事にしたいと思います。

実際に撮影してみた記事はこちらです。こちらも是非ご覧ください。

AZ-GTi赤道儀の全貌

いきなり完成形ですがこんな感じです。

これだけだとショボい感じがしますが、鏡筒付けると一気にそれっぽくなりますよ(^^

パーツ紹介編

ここからは使用したパーツを紹介していきます。

三脚:Vixen SXG-AL130

三脚は剛性を重視してVixenのSXG-AL130という天体望遠鏡用のやつです。

当初はカメラ三脚で行けるだろというなめた考えで突き進んでいたために、危うく一眼レフを壊しかけました。
(テストで経緯台モードで一眼レフを使ったところバランスが崩れて転倒)

三脚はケチってはダメですね。痛感しました。

調べたところ、Amazonでは売っていないようなので楽天で購入するのが最適解かと思います。


追記(2020/01/28)

上の三脚は剛性は十分なんですが、畳んでも足が太くかさばるので持ち運びにくいです….

色々な情報を見ていると、SkywatcherのAZ-GTi純正三脚でも十分なようです。あちらの方が安く、足も細いので上のVixenの三脚よりも良いような気がします。

一応リンク貼っておきますが、AZ-GTiを購入する際にセットで購入した方が何かと都合が良いです。

純正三脚を使用する場合は微動雲台を3/8ねじタイプのものにしてください。


微動雲台:AZ-GTi赤道儀化マウント2(Kenkoのスカイメモ用?)

微動雲台はアイベルさんで購入したAZ-GTi赤道儀化マウント2です。

Vixenの三脚にそのまま取り付けられるタイプと3/8ねじタイプが売られてます。

今回は三脚に合わせてVixen三脚用のものにしました。

リンクはこちら。下の方にスクロールするとあります。

ウェイトとシャフト:ホームセンターで購入したボルトとキャスター

AZ-GTiにはちょうどいい具合にM12のねじ穴が切られています。

そこでホームセンターで

・M12のボルト(約30cm)x2
・M12の蝶ねじx2
・M12の60mm高ナット
・一つ700gのキャスターx2

を購入。これらを組み上げてバランスウェイトにしました。

ウェイトに関しては丸座金があるとよかったんですが、店員にそんなものはないと言われたので店内を歩き回って見つけたキャスターを使いました。
中々いい感じではないでしょうか(笑)

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極軸望遠鏡:ZWO ASI120MC-Sと25mmCSマウントレンズ

当初はPolemasterを付けるつもりでした。

しかし極軸望遠鏡ごとき?に3万も使うのは気が引けたので代替手段はないかと考えたところこれに行きつきました。

この構成だとPolemasterを購入するのに比べて1万円弱削減できます。さらにCMOSカメラなので惑星撮影等にも流用出来ます。

極軸合わせはShapcapで行います。Polemasterのソフトを使うよりも簡単なのもポイント高いですね。
(後々詳しく記事にします。とりあえず今は他サイトさんに頼ります。)

取り付け方法はこちらのサイトを参考にさせていただきました。

ASIカメラには1/4カメラネジがつけられるそうなので、画像のような部品をホームセンターで購入し、カメラネジで固定です。

ただねじ穴をあけるのは怖かったので両面テープで固定してます。

ASI 120MC-Sはこちら、25mmCSマウントレンズはこちら。カメラネジはこちら

総額

最後にAZ-GTi赤道儀化にかかった総額を紹介して終わりにします。

AZ-GTi本体 \30,000
Vixen SXG-AL130 \15,000
AZ-GTi赤道儀化マウント(微動雲台) \15,000
ウェイトとシャフト \3,000
ZWO ASI120MC-S(極軸望遠鏡) \22,000

総額:約85,000円

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メリットについて

わざわざ9万弱もかけてAZ-GTiを赤道儀化するメリットはあるのか?

確かに、それだけのお金があればよりしっかりしたEQ5やAdvancedVXなどの赤道儀には手が届きそうです。

私の考えるAZ-GTi赤道儀のメリットは何か?

それは圧倒的軽さです。

EQ5がウェイト合わせて20kgほど重量があるのに対し、AZ-GTi赤道儀はウェイト合わせても5kg強くらいなものです。

軽さは正義。