AZ-GTi赤道儀で天体撮影!導入精度や追尾精度について




こんにちは

今回はAZ-GTiで天体撮影をしてみましたので、導入精度や追尾精度についてレビューしていきます。

完成した画像

まず今回撮影した画像からご覧ください。

多少、星がぼってりしてる感は否めませんがかなり頑張っている方ではないでしょうか?

M45プレアデス星団

□撮影データ
AZ-GTi赤道儀オートガイド+Pentax75EDHF+NikonD7500
ISO3200、SS120秒×30枚
DSSでコンポジット、Photoshopで強調処理

M51子持ち銀河

□撮影データ
AZ-GTi赤道儀オートガイド+Pentax75EDHF+NikonD7500
ISO6400、SS100秒×40枚
DSSでコンポジット、Photoshopで強調処理

導入精度について

まずAZ-GTiの導入精度ですが、アライメントを2スターや3スターで丁寧に行ってやるとAPS-Cの画角の中に目標の天体が入ってくれます。

あとは微調整してあげて画角の中心に持ってきてあげるだけです。

ワンスターアライメントだと結構ずれますね。

最低限2スターアライメントは必要な感じです。

追尾精度について

追尾についてはオートガイド必須です。

ガイド無しだと15秒ほど露光しただけで星が流れるのがわかります。

逆にガイドしてあげれば、3分間露光してもパッと見、星が点になって写ってくれます。

以下、130mmのガイド鏡でガイドした時の様子です。

大分暴れてます(;’∀’)

が!極軸をしっかり合わせてやればもうちょっと落ち着きますよ!
(この時は適当に合わせただけでした(;^ω^)

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AZ-GTi赤道儀のメリット

私が考えるAZ-GTi赤道儀の最大のメリットは

軽さ

です。

ウェイト合わせても5kg強という軽さで、先ほどのような本格的(?)な天体写真が撮れちゃいます。

自転車は無理だとしても原付なんかでちょろっと遠征する、なんてことも十分可能かと思います。

積載重量について

AZ-GTiの搭載可能重量は5kgだそうです。

私のBKP130反射望遠鏡(4kg弱)を載せても問題ありませんでした。

終わりに

今回はAZ-GTi赤道儀の実撮影レビューを行って行きました。

何時間もかけるようなガチの天体写真は無理だとしても、軽くて気軽に天体撮影を楽しめるAZ-GTi赤道儀は十分に使えるものではないでしょうか。

もしこの記事を読んでAZ-GTIの赤道儀化に興味を持たれたら是非こちらの記事もよろしくお願いします。

では今回はこの辺で!